
自分たちの理想が叶って
いま、素敵な毎日を過ごしています
ご結婚を機にお住まいを探し始めたS様ご家族。
在宅ワークがしやすく、趣味を楽しめる空間を実現するために土間付きの戸建てを選択。
おしゃれに暮らせる多彩な空間に、幸せいっぱいのご様子でした。

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一番の推しは土間空間
「趣味を楽しめて、ニューノーマルにもぴったりです」
二人とも重要視していたポイントですが、土間収納が欲しかったんです。コロナ禍ということもあり、外出先から帰ってきた際に、コートやスーツケースなどを部屋の中へ持ち込みたくなかったんです。でも土間収納に掛けておけば、衛生的にもいいですし、ニューノーマル時代にもぴったりな空間だなと思いました。
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棚をプラスして、魅せる収納
「洋服や雑貨をお店みたいに飾って収納しています」
主寝室のウォークインクローゼットは、入居する前にオプションで棚を後付けしてもらったんです。ハンガーパイプのみだった空間に棚を設けることで、セーター等の衣類やインテリア雑貨を飾って、お店のようなディスプレイ空間をつくっています。二人で楽しみながら収納できるので、棚をつけてよかったなぁと思っています。
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カフェのような内装も◎
「デッドスペースを活用したマガジンラックも使い勝手が良い!」
インテリアカラーはホワイト系で統一されていて、ポイントでブルーやホワイトウッド調の壁紙が使われています。デッドスペースを活かしたカウンターキッチン側面のマガジンラックや、個性的な形状で真鍮のような素材感のカーテンレールも気に入っています。リビングの天井も高く、毎日を開放的に過ごせていますね。
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ひと休みカウンターでのんびり
「ネイルや読書をしたり。いろんな使い方をしています」
ダイニング横のデスクカウンターは、壁紙や照明も素敵でおしゃれ。ネイルをしたり、好きな本を読んだり。ホッと落ち着ける場所です。将来、子どもがてきたら、リビング学習のスペースにぴったりだなと思います。主人の在宅ワーク部屋は別にあるのですが、たまにPCを開いてメールチェックなどをしていますね。

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二人の理想だった土間収納は、一番大好きな空間。
趣味の道具やスーツケース等の収納に役立っています。土間収納には、テニスラケットやスノーボード、スペアのタイヤ、スーツケース等を置いています。棚位置を変えられる可動棚をはじめ、コートやリュックを掛けられるハンガーパイプなど、機能性の良さも魅力だと思います。
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オプションで後から取り付た可動棚で、
ウォークインクローゼットがお店のディスプレイに変身。洋服はキャビネット等に収納するよりも、奥行きのある広々とした空間を活かし、「魅せる収納」として可動棚を活用。あえて飾ることで、収納というよりドレッシングルームのような華やかな空間にアレンジしています。

