
新しい⽣活がスタートして、
家族の笑顔がたくさん咲いています
アメリカ・カリフォルニアから日本に帰国後、お住まいを探し始めたN様ご家族。
ご購入の決め手をはじめ、戸建てを選ばれたきっかけ、物件選びでゆずれなかったポイントなど、
実際に住まわれて実感している「ミライハマ稲毛海岸」の魅力をお伺いしました。

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“ここだ!”の瞬間
「いくつか他も⾒ましたが、即決かもしれない」
一番は子どもの学区が変わらないことが条件でした。マンションも含めていくつか見ましたが、内装やリビングの広さが好みで、即決に近いくらい「ここだ!」って思いましたね。テレワークのスペースが確保できたし、どの部屋にいても明るい。好きなものに囲まれるこの生活に、とても満足しています。
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広い⼾建て⼀択でした
「カリフォリニアで住んでいたコンドミニアムは狭かったんです」
帰国後しばらくはマンションに住んでいたのですが、子どもたちも成長し、モノも増えて、収まりきらなかった。カリフォルニアで住んでいたコンドミニアムも少し狭く感じていたので、それなら「広い戸建て」しかないと思って。それに、アイランドキッチンと内装にヒトメボレ。自分の理想に出逢えてホントに良かったです。
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料理が⼤好き!
友達も呼べるようになった「ママと⼀緒にキッチンに⽴てる広さがすごいイイ」
ママと同じでキッチンの雰囲気が好き。一緒に料理をしたり、おしゃべりしたり。居心地の良い場所。あとは「友達と近くなったこと」。通っていた学校に戻って来れたし、公園がいっぱいあるから、いま毎日がとっても楽しいです。友達も呼びたくなる自慢のおうちだと思います。
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サッカーが家の前でできる
「パパと家の前でリフティングの練習が楽しい」
好きな場所はリビング。宿題をやったり、ソファでテレビを観たり。自分の部屋より好きかも。家の前の道路や「袖ヶ浦第三緑地」でサッカーの練習ができるので、前に住んでいたところより良いと思います。所属チームは「FCアローズ」。今日も試合がありました。パパと家の前でリフティングやドリブルをして、毎日練習ができています。

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お気に⼊りはアイランドキッチン。
掃除もしやすくて広い。正直、コレが決め⼿です。アイランドキッチンは、母娘のお気に入りスペースです。マンションのときはキッチンが狭く、機会も少なかったのですが、今ではお手伝いも含めて一緒に料理を楽しむようになりました。注文住宅のようなオシャレな空間が、大好きですね。
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やっぱり約20帖もあるリビングが好きですね。
リビングの窓が道路に⾯していないので落ち着きます。リビングが定位置です。天井も高く、開放的で、約20帖もあるんですよ。家にいる時間が長くなったので、落ち着けるリビングがやっぱり一番。息子もリビングで宿題したり。窓が道路に面していない区画の立地も落ち着ける理由だと思いますね。

